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【R-18・安価】終末のスクールアイドル
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見知らぬ場所でちょっと変わった終末世界に巻き込まれてしまったスクールアイドルたちは自力で生き抜くことを余儀なくされる
注意!
R-18要素あり!(男は出てきません)苦手な方はバック推奨
スクールアイドルたちの死亡描写などはありません
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関連スレ
【安価】終末のスクールアイドル
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1696986194/
仕様などは上記のスレの物を使用して行こうと思いますが要望等あればいつでもお願いします
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世界観
イベントで知らない土地に招待されたアイドルたちはそこで終末世界に巻き込まれてしまう…
各グループはアニメの2期の最終話の後がだいたいのベースになっています
安価はグロ、スカ、リョナは厳禁
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初期設定1
クロスオーバーの有無(グループの垣根を越えて仲間になったりする)
安価↓3までで多い方
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本スレの方が無しだから、こっちはありで
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なし
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せっかくだからありで
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クロスオーバー:あり
初期設定2
ライバル校のスクールアイドルや名ありのキャラ(雪穂などの姉妹等)の登場の有無
安価↓3までで多い方
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なし
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どうせなら盛れるだけもっちゃえ!
ありで
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あり
支援
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ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場の有無:あり
初期設定3
ふたなり描写の有無(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る。という風に考えています)
安価↓3で多い方
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なしが良い
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あり
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有りで
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ふたなり描写:あり(永続ではなく特定の条件やデバフなどで発動し、解除可能)
最後の初期設定4
ゲームの方針1 やられゲー(敗北ややられを多めに経験して切り抜けていく)スタイル
ゲームの方針2 本編と同じくなるだけ負けないように立ち回っていくスタイル
方針1または2で安価↓3までで多い方
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グロリョナ無いなら1の方が美味しそうだから1
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フロムゲーかなw
1で
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1やな
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初期設定
1.クロスオーバー:あり
2.ライバル校のスクールアイドルや他の名ありのキャラの登場:あり
3.ふたなりの描写:あり(永続的なモノではなく、一時デバフなどで発症して出したりしたら戻る)
4.ゲームの方針:やられゲー
以上で開始したいと思います
最初のメインキャラクター
安価↓1
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千歌
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最後にもう一つだけ…
主な仕様はメイン、サブと同じで進行していきますがメインの最初に保守代わりにコピペしてる主な仕様のやつ載せといた方がいいですか?
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新規の人も遊びやすいように簡単な仕様説明はあったほうが良さそう
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主な仕様(抜粋)
編成について
拠点にいる時はパーティーの編成が可能です。パーティーは3人まで編成可能で2人あるいは単独でも出来ます。また、複数人の場合はパーティーリーダーを決める必要があります
複数人での戦闘について
基本的に攻撃順はパーティーの素早さ順→敵の順番で戦闘ターンが進みます
また逃走率はパーティーの素早さの総和÷人数になります(小数点以下切り捨て)
複数での近接戦闘のポイント
もしパーティーメンバーが戦闘不能になってしまったら、戦闘不能から回復するアイテムを使うか肩を支えながら移動する(戦闘不能メンバー一人につき消費ターン+1のデバフ)
またその場に置いておくき後で回収することも可能ですが捕縛されたりとリスクがあります
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主な仕様(抜粋)
遠距離武器(戦闘)について その1
遠距離攻撃時はパーティーの攻撃順(素早さ)に関係なく優先的に最初に攻撃できます。仮に複数が遠距離武器を装備している場合は素早さ順で攻撃します
攻撃時にターゲットを指定することができ(ない場合はこれまで通りコンマ判定)特定の敵を集中して攻撃することも可能ですが後述の狙撃手を攻撃するのには条件があります
また、コンマがダメージに乗らなくなり代わりに器用さでの命中判定になります
例)器用50のかのんがダメージ50の銃で攻撃した際のコンマが40→ 命中 50のダメージ
同条件でコンマが60→ ミスショット 0ダメージ
同条件でコンマが44→ クリティカル 命中 100ダメージ コンマが55→ ミスショット 0ダメージ
攻撃時に消費するMPは武器種ごとに変わり1発あたり、弓、ボウガン(5)、拳銃(10)、サブマシンガン(15)、散弾銃(20)、アサルトライフル、ライフル(25)、マシンガン(30)スナイパーライフル(35)、ランチャー(40)となります
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主な仕様(抜粋)
捕縛について
キャラが捕縛されると行動の不自由さと引き換えに最低限の食事と休息は保証されます
捕縛された勢力によって変わりますがお仕置き安価や尋問がありそのコンマ判定により耐久度(HPとは別)が減っていき0になると絶望度が増えたり秘密を喋ってしまう確率が増えますのでその前に脱出したり交渉して解放してもらいましょう
最低1日(3ターン)捕縛状態にあると待機メンバーが捜索、救出に向かわせる事ができるようになります
コミュニケーションについて
仲間になったキャラ1人を選択して会話等を行います。ターン消費はありませんが、拠点にいる時かつ1日1回までです
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主な仕様(抜粋)
全力疾走について
マップを移動中に全力疾走を選択すると移動力を+1(一度に2つ)進む事ができます
ただし全力疾走の都度疲労が+1されます。
注意点として目的地に着いたりイベント発生での強制ストップもあります
また、途中で止まらないのでアイテムの入手機会が減ったり、その後の結果に影響したりと言ったデメリットもあります。
移動力について
基本的に各キャラクターは移動力が初期で+1ですが装備や乗り物を利用などで追加され1度に多く移動する事ができます
移動力はデバフや戦闘不能などでマイナスになる事もあります
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主な仕様(抜粋)
銃器、弾薬が少ない設定なので遠距離攻撃者の選択として待機(攻撃も防御もしない)があります
攻撃安価の時に対象の安価のところで念のため攻撃者の名前と待機宣言してもらえれば待機します
ただし流れて近接攻撃者のところに待機がきてしまった場合は通常の攻撃安価とみなします
アイテム解析について
プレイヤー側が使い方等が分からないアイテムを解析させる事ができますがそのキャラクターの賢さや知りえない情報などで『間違った』答えを出してしまうこともあります
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主な仕様(抜粋)
連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続コンマを踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回連投について
連投についてですが私の拙筆のせいでなかなかレスがつかない状況ですので多少は仕方がない面もあるとは思いますが一気に一人の方が連続コンマを踏んでしまうと踏む余地のない方も出てきますので前回のレスから5分以上他の方がレスしていない時はもう一度踏んでも良いという風にお願いしたいと思います。
ターンを消費しない行動については一度(1レス)につき2つまで(アイテムも1度に2つまで)とさせていただきます。
コミュニケーションなどターンを消費しない行動についても自由安価(内容を記入するタイプ)であればそれを含めて2つまでとさせてください
ターンを消費する行動は1度(1レス)につき1つとさせていただきます
なお、行動の宣言は原則として回数に入りません
例 かのん アイテム使用 ○○と×× カウント2回
ステータスに魅力値がない
こう言ったゲームのステータスにありがちな魅力値ですが魅力値をステータス化してしまうと意見が割れてゲームの進行が進行しない恐れがあるのでステータス化しておりません
同じパラメータのアイテムが多い(特に武器)
身の回りにあるありふれた物でサバイバルすると言うのが1つのテーマなのでパラメータは同じでも色んなアイテムを出そうと思います
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主な仕様(抜粋)
RPを重視したいコンセプトから選択肢等も雰囲気重視な点が多く感じる場合がありますがご了承ください
ラブライブ!の世界観に基づきメインキャラクターの親族など以外では男性は存在しない世界となっております
なので、基本的にモブは全員女性です
過酷なサバイバル環境での物語ですがスクールアイドルたちの死亡描写はありません!
精々負傷するくらいです
今後も様々なアイテム、機能、仕様を導入する予定ですが、それに伴い調整、撤廃も合わせてやっていきますのでご了承ください
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各ステータスの詳細
パワー 主に近接攻撃時のダメージに関わります
防御 主に防御コマンド時の防御力に関わります
素早さ 主に攻撃順や回避率に略
賢さ 主に戦いを回避したりイベントで思わぬ選択肢が出たり、解析に関わります
器用さ 主にクラフトや手先を使う場面で要求されます
以上が基本仕様となり、その他はその場面や質問等があった時に解説を足していきたいと思います
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4月1日(1日目)朝 日本B県A市 Aホテル
千歌「ふぁぁ〜…」
早朝から電車、バスに揺られて沼津から遠く離れたB県へとやって来た千歌たち
長旅に疲れた千歌は荷ほどきもせず、ベッドに倒れこみ、欠伸をする
千歌(移動が長すぎてライブ前の緊張が通り過ぎちゃったよ…)
今回千歌たちがB県にやってきたのは、大きなスクールアイドルのイベントに招待されてのことで決して旅行などではないが長旅で明日に控えたライブの緊張よりも疲労の方が上回っている
千歌(これじゃ本番に向けて気合が入らない…!何かをして気分を変えるか…いっそのこと寝て明日に備えるか…)
千歌(どうしようかな?)
行動
1.寝る(ターンスキップ)
2.ホテルの探索に行く
3.Aqoursのメンバーの誰かの部屋に遊びに行く
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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4 旅館にいる姉たちに連絡する
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千歌(そうだ!無事にホテルまで着いた事を家に連絡しとこう!)
千歌はスマホを取り出し、家の連絡先をタップして呼び出す
しばしのコールの後…
美渡「…もしもし?」
千歌「あ!お姉ちゃん?」
美渡「千歌?どうした?」
千歌「特にはないんだけど…無事にホテルに着いたよーって知らせておこうかなって」
美渡「まぁ、千歌一人じゃないから別に心配はしてなかったけど」
千歌「それどういう意味!?」
美渡「あれだあれ、…言葉の綾ってやつ?」
電話越しの美渡は明るく笑う
千歌(全く…!別に一人でも遠くのホテルにくらい行けるって)
千歌(まぁ、でも家の方も相変わらずみたい)
千歌(他に伝えておく事はなかったかな?)
選択肢
1.電話を切る
2.通話を続ける(内容を記入)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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何故か嫌な予感を感じて今までの感謝の言葉を伝えて切る
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お姉ちゃんって呼んでたことあったっけ
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>>36
アニメで千歌と美渡の会話で呼んでたような記憶があったのですが…
もしかしたら記憶違いかもしれないのでちょっと確認し直してきます
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基本的に◯◯姉(ねえ)だったはず
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>>36>>38
ご指摘の通りでした
アニメ最初期にライブのポスターを美渡の会社に貼るようお願いするシーンでお姉ちゃん呼びだったのでそのイメージに引っ張られてました
美渡姉で>>35から再開したいと思います
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千歌「あのね、美渡姉?」
美渡「何?どうしたの?急に改まって?」
千歌「良く分かんないけど…何だか嫌な予感がする」
美渡「はぁ!?嫌な予感…って?」
千歌「今までのありがとうって気持ちを伝えておかないと後悔するような気がして…」
美渡「旅先で変な物でも食ったんじゃ―」
千歌「だから、ありがとう!美渡姉!!」
千歌「お父さんとお母さんと志満姉としいたけにも伝えといて!…じゃあ!」
美渡「お、おい!千歌!!」
美渡の返事を待たずして電話を切ってしまう千歌
千歌(…なんであんな事言ったんだろ?)
千歌(話してるうちになんだか不安になって来て…)
千歌(ううん…ライブの前にこんな調子じゃダメだ!)
千歌(みんなと夜ご飯を食べに行く約束の時間までまだある)
千歌(気持ちを切り替えよう!)
行動(夕飯の時間まで1/3)
1.寝る(ターンスキップ)
2.ホテルの探索に行く
3.Aqoursのメンバーの誰かの部屋に遊びに行く
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
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千歌「まだ時間もあるし、ホテルの中を見て回ろう!」
自分の部屋を飛び出した千歌はBホテルの中を探索する
千歌(それにしてもすごい広さだなぁ…)
宿泊客は多く混雑しており、客の中には千歌と同じ年ぐらいで制服を着た人の姿も見受けられる
千歌(この制服を着てる人たちって、もしかして明日のライブイベントに出るスクールアイドルかな?)
千歌(だとしたら楽しみ〜!)
千歌(私たちも絶対負けないパフォーマンスを見せるぞ〜!!)
同じ世代のスクールアイドルの姿に自然とやる気が漲ってくる
千歌(一通りホテルを回ってみたけど使えそうな施設はレストラン、大浴場、売店、テラス(屋上)、ラウンジ…ぐらいかな?)
千歌(どうしようかな?)
行動(夕飯の時間まで2/3)
1.部屋で寝る(ターンスキップ)
2.レストラン
3.大浴場
4.売店
5.テラス(屋上)
6.ラウンジ
7.Aqoursの誰かの部屋へ行く
8.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
5
-
4月1日(1日目)昼 Aホテル・テラス(屋上)
エレベーターに乗って屋上まで出てみるとそこは見晴らしのよいテラスになっており、周囲こそ転落防止の柵で囲まれているがよく晴れていて遠くまではっきりと見渡せる
千歌「うわぁ〜…良い眺め!」
10階建てのホテルの屋上からは辺りが一望でき、遠くの山々や電波塔まで見ることができた
が、それよりも興味を惹かれたのは、テラスにあった軽食やドリンク等を提供するスタンドであった
千歌(みんなで夜ご飯を食べに行く約束だから今はここで何か食べたり飲んだりしない方がいいよね?)
千歌(夜ご飯の後だったらキレイな夜景も見れるだろうし、誰か誘って来てみようかな?)
スマートフォンを取り出して時間を確認すると、待ち合わせの時間までもう間もなくと言ったとこまで迫っていた
千歌(わ!マズイ!待ち合わせに遅れちゃう!!急いでホテル前に行かないと…!)
若干の心残りを抱えながらもエレベーターに乗って1Fのボタンを押す
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千歌を乗せたエレベーターに多くの宿泊客が乗り込みそれぞれ目的の階のボタンを押して、ドアが閉まり、重力に逆らって降下し始める
千歌(お客さんがそれぞれ色んな階で降りるから各駅停車みたいだよ〜…)
中々1階に着かないエレベーターにもどかしさを感じたその時、6階と5階の間に差し掛かった瞬間にガクンと大きな音と振動を出してエレベーターが停止してしまう
千歌(え…?)
中の照明も落ちてしまい真っ暗な狭い空間に千歌を合わせて10人くらいが取り残されてしまう
千歌(何?どういう事?)
回りの人たちからもざわめきが起こる
千歌(こんな時に故障?…こまったなぁ…)
千歌(どうすればいいかな…?)
選択肢
1.扉を叩く
2.非常ベルを押す
3.大声で叫ぶ
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3
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千歌「お〜い!誰かー!誰かいませんかー!!」
扉の外に向かって大きな声で呼びかけるが返事はない
客1「電話がおかしい…」
客2「ホントだ…都市部なのに圏外になってる!」
回りの宿泊客たちも各々、外部と連絡を取ろうと試みるも上手く行く者はいなかった
千歌は周りに誰かいないかと状況が少しでも把握できないか扉に耳を当て、外の音に聞き耳を立てる
千歌(なにこれ…悲鳴!?)
何かの警報音や悲鳴らしき声ばかり聞こえてくる
千歌(一体…どうなって?みんなは!?)
千歌も慌ててスマートフォンを取り出して電話を掛けようとするが同じくいつの間にか圏外になっており、インターネットも繋がらなかった
千歌(…っ!?)
不意に美渡に電話した時に感じた嫌な予感が油汗となって背中を伝う
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4月1日(1日目)昼 空腹度0/10 疲労度0/10 Aホテル・エレベーター内
千歌「ふぬぬ…!」
何とかしてこじ開けられないか力ずくで扉を開けようとするも全くの徒労に終わる
客3「エレベーターの非常ベルも反応しない…」
客4「ちょっと予定と違うけど、そっちの方が都合がいいか」
千歌(うるさいなぁ…喋ってないで手伝ってくれたらいいのに…)
開かないと分かっていても認めたくはない千歌は未だ扉と格闘する。と、突然背後から
客5「Aqoursの高海千歌ちゃんですよね?」
千歌(え?何?こんな時に…)
自分より年上に見える女性からスマホのライトを当てられながら尋ねられる
選択肢
1.素直に認める
2.違うと言う
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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1そうですけど……?
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千歌「そうですけど………?あなたたちは…?」
客6「私たちは…そう、Aqoursの大ファンでその中でも千歌ちゃんのファンなんです!」
千歌「へ、へぇ〜…そう、なんですかぁ…ありがとうございます。早くエレベーターが動くといいですね!」
じりじりと近づいてくる宿泊客たちに恐怖を感じて会話を打ち切ろうとする
千歌(何この人たち!超怖いんだけど!!)
距離を詰められたまらず後ずさるが狭いエレベーターの中では満足に動けずに別の誰かに背中がぶつかってしまう
ぶつかってあっと思う間もなく、今度は後ろから誰かが抱き着いてきた
千歌「ちょっ!何!?離して!!」
真っ暗な空間で動きを封じられた千歌の汗ばんだ首筋に鼻を埋めて匂いを嗅いでくる
客7「もう手遅れだから大人しくした方がいいよ?」
匂いを嗅ぎながら耳元で囁かれる
千歌(怖い…!怖い怖い!!)
千歌(どうすれば…!)
行動
1.もがく
2.耐える
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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3 頭を思いっきり後ろにぶつける
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千歌(こんなことはしたくないけど…)
千歌(身を守る為には仕方ない!!)
千歌「えぇぇい!!」
全力を込めて振りかぶった頭は後ろから抱き着いて首筋に顔を埋めている人の顔面にクリーンヒットし、悶絶させる
千歌「あいたたた…」
捨て身の攻撃は千歌の後頭部もダメージを受けるが痛みを堪えて、エレベーターのパネルのボタンをとにかく押しまくって扉を開けようと必死に連打する
客8「あ〜あ…大人しくしておけばこっちも優しくするのに」
扉は開かず、狭い室内ではすぐにまた追い詰められ、壁に手足を押し付けられてしまい前よりさらに身動きが取れない
千歌「やめて!何で…?何でこんな事するの?」
お仕置き安価(宿泊客(?)たちが千歌に行う内容)
安価↓1
お仕置き安価について
戦闘で敗北したり、イベントなどでお仕置きをされることがあります
内容は安価が指定できますがグロ、スカ、リョナや状況的に不可能な場合は再安価となります
お仕置き後は精神力が減ります(今回は導入のイベントの為減りません)
精神力について
体力とは別に設定されている精神力はお仕置き、尋問、トラップ等で減少し、本編と違って拠点で休むを選択しないと回復しません
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服を剥いで全身をまさぐる
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千歌を押さえつけていない宿泊客たちが制服を手早く脱がせていき、あっという間に裸に剥かれる
千歌「返してよ!私の服!!」
身をよじることも出来ずに抗議するしかないが端から聞くつもりのない宿泊客たちに言っても全くの無駄であった
宿泊客たちはニヤニヤと笑みを浮かべると自由に千歌の体をまさぐり始めた
千歌「あっ…!ちょ…!いやっ!!」
嫌がる千歌をよそに背中、腋、胸、腹、太腿、股、脚などほぼ全ての部位を手が這いまわる
千歌「あぁ…んっ!そんなトコ触ったら…ダメ!!」
脚の付け根を撫でまわしていた手が千歌の割れ目をなぞる
客9「すごい熱くなってる!」
千歌「んふぁっ…!!」
一度なぞり上げた指が再びなぞり思わず声が漏れてしまう
客10「ねぇ?スクールアイドルもやっぱり一人でするの?」
胸を柔らかく揉みながら宿泊客が尋ねてくる
千歌(一人で…?する…?頭ボーっとして分かんない…)
千歌(えーっと…)
選択肢
1.一人でなんて…しません…
2.…一人でします
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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何でも答えるから開放してくれて懇願する
-
一部誤字でした 何でも答えるから解放してくれと懇願する
-
千歌「なんでも答えるから、もう解放してください…お願いします」
涙を浮かべながら懇願する千歌を見て相変わらずニヤニヤしながらわざとらしく考えるフリをする
客1「えー?どうしようかな〜?」
客2「でも、本当に千歌ちゃんが何でも答えてくれるなら解放してあげるかもよ?」
千歌「うぅ…」
千歌(この人たちを信用なんてとてもできないけど…今は言うとおりにするしか…)
客3「じゃあ、千歌ちゃんが一番気持ちいいって思う場所を教えて?」
耳元で囁くように尋ねられて顔が真っ赤になる
千歌(き、気持ちいい場所なんて…)
客4「嘘ついたってすぐバレるからね?」
千歌(答えなきゃいけないの…?)
選択肢
1.千歌が一番気持ちいいと思う場所を指定
2.答えない
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
耳
-
千歌「み、耳が一番気持ちいい…です」
客5「本当に?確かめてみよう!」
二人の客が突然千歌の耳を唇ではむ
千歌「ひゃんっ!約束が違う…!」
客8「だって嘘じゃないか確かめてみないと」
客9「それにどっちみちエレベーターが動いてないしもうちょっと遊んでよ」
千歌「いやぁぁぁ…」
耳たぶをはんでいた唇から熱い舌が両耳の穴にグリグリとねじ込まれる
千歌「ああっ…!これやだぁぁ!」
耳の穴を舐める感触だけでなく、ぐちょぐちょと水音で聴覚まで刺激されて身を固くするしか逃げ道がない
その時、重力が僅かに変動し『緊急事態につき、最寄りの階に緊急停止します。ここからは階段で避難してください』とのアナウンスの後にエレベーターのドアが開く
千歌(やっとドアが開いた…!?)
千歌(でも身体を抑え込まれて動けない!!)
千歌(あれ?エレベーターの前に誰かいる…?)
選択肢(エレベーターの扉の開いた先にいたのは…)
1.エレベーターの前にいた人物(ラブライブ!のメインのスクールアイドルから1人選択)
2.誰もいなかった
安価↓1
-
エマさん
-
開いたドアの前にいたのは千歌と同じ年頃の少女で目の前の出来事に驚き、言葉も発せないで口元に両手をあて立ち尽くす
千歌(知らない人だけど…こいつらの仲間じゃなさそう)
エマ「…!」
千歌(…どうしよう?)
選択肢
1.助けを求める
2.早く逃げるように言う
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
千歌「来ちゃダメ…!早く逃げて…!!」
エマ「!!」
戸惑っていた少女は千歌の声で我に返ると
エマ「待ってて!すぐに助けを呼んでくるから!」
と言い残してエレベーターとは反対方向に駆け出して行った
宿泊客たちも後を追おうとするが反応しきれずドアが閉まる
客1「誰か呼ばれるとめんどくさいな…」
客2「どうする…?」
客3「まぁ、他の奴らがすぐに捕まえるだろう」
宿泊客たちが作戦会議をしている間にまた、千歌の耳の穴に舌が入ってくる
千歌「ひっ…!んぁぁ…」
千歌(こいつらまた何かしようとしてる…?)
選択肢(宿泊客たちは―)エマが戻ってくるまで0/3
1.別な責めを始める(宿泊客たちの責めの内容を記入)
2.手ごろな部屋に千歌を連れて行く
3.ホテルの別な場所に連れて行く(レストラン、大浴場、テラス、ラウンジ)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1 髪の毛を食べる
-
千歌「ふぇ?」
両耳を舐められて悶えていた千歌の頭上に宿泊客の顔が近づいていき、口を開けて髪の毛を口に含む
意図の分からない行動に怯えるが当の宿泊客はお構いなしに髪の毛をもしゃもしゃと口の中で転がす
千歌(なんで髪の毛なんかを…?意味が分からなさ過ぎて怖いよ…!)
千歌(あぁ…でも…耳も髪の毛も舐められてふやけちゃいそう…)
宿泊客4「目がトロンとして気持ち良さそう」
千歌「き、気持ちよくなんか…!」
慌てて否定しようとするが、体の中心から熱が込み上げてきており否定しきれなかった
宿泊客5「気持ちよくない?じゃあもっと平気だね」
千歌「ひっ…!!」
選択肢(宿泊客たちは―)エマが戻ってくるまで1/3
1.別な責めを始める(宿泊客たちの責めの内容を記入)
2.手ごろな部屋に千歌を連れて行く
3.ホテルの別な場所に連れて行く(レストラン、大浴場、テラス、ラウンジ)
4.エマ視点
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
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1胸を指で弄る
-
今度は空いている両胸を誰かが指で突き始め、千歌の胸はピンポイントな快感に震える
千歌「あ、んっ!そこは…!」
胸の先端を軽く押し込んで沈みこんだところを指先でカリカリと弄る
千歌「あぁぁん!!先っぽ触っちゃダメぇ!」
宿泊6「先っぽ硬くなってきた!」
無邪気に笑いながらも先端を弄る手は止めない
千歌「うあぁぁぁぁ!そ、それ以上されたら…!」
宿泊7「されたら?」
すっかり硬くなってしまった先端を指で軽く摘ままれ、力の無い悲鳴を上げる千歌
千歌「ひぅぅ…」
千歌(このままじゃ…!頭真っ白になっちゃう!!)
選択肢(宿泊客たちは―)エマが戻ってくるまで2/3
1.別な責めを始める(宿泊客たちの責めの内容を記入)
2.手ごろな部屋に千歌を連れて行く
3.ホテルの別な場所に連れて行く(レストラン、大浴場、テラス、ラウンジ)
4.エマ視点
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
千歌「も、もうダメっ!あ、あ、ひゃあぁぁぁん!!」
耳と髪を舐められ、胸も弄られ続けた千歌はついに達してしまい、小刻みに身体を痙攣させながら呆然とする
客1「イッちゃったね?」
客2「耳と髪と胸だけでイケるなんて才能あるよ!これはもっと楽しまないとね!」
痙攣が治まらない千歌の両脇を抱えて宿泊客たちは5Fの開いている部屋に連れて行く
千歌(あ…部屋に連れて行かれたら…)
宿泊客は503号室に千歌を押し込みカギをかけてベットに転がす
千歌「お願い…解放するって言ったじゃん…」
千歌が捕縛されました
その頃のエマ
急いで助けてくれそうな人を探したが遭遇する人たちはみなどこかおかしくなっている様子で誰も手を貸してくれる人はいなかった
仕方なくホテルの階段に備えつけられた消火器を持ってエレベーターまで戻ったが既に千歌と千歌に群がっていた女性たちの姿はなかった
エマ(やっぱり、あの時無理にでも助けるべきだったのかな…)
エマ(これってわたしが見捨てたって事なんだよね…)
物凄い罪悪感に苛まれるエマ
選択肢
1.千歌視点
2.エマ視点
3.未登場のメインキャラクター視点
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
4月1日(1日目)夜 Aホテル
エマ(さっきの子…わたしがもっと早く戻っていれば…)
未だに後悔の念が消えないエマ
エマ(突然、大きな爆発が起こったかと思ったら大きく地面が揺れて…それが治まったころには街はメチャクチャで街の人たちもおかしくなっちゃってるし、同好会のみんなは見当たらないし)
エマ(どうしたらいいか、分からないけどあの子を探すべきだよね?)
選択肢
1.客室を片っ端からノックして確かめてみる
2.ホテルの施設を探す(レストラン・大浴場・売店・テラス(屋上)・ラウンジのどれか)
3.ホテルから出る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
エマ(わたしはあの子を見かけてからホテルから出てない…)
エマ(と、いう事はまだホテルの中にいる?)
エマ(よ〜し!全部の部屋を調べてでも、なんとしてでもあの子を助けなきゃだよ!)
エマ(でもフロアは全部で10もあるよ…どこから探そうかな?)
選択肢
捜索に向かうフロアを1-10の間で指定
安価↓1
-
このレスの秒数の一桁目のフロア
-
エマ「まずは2階から探そう!」
エレベーターで2階移動し、客室のドアをノックしてカギが開いていれば中を探す。を繰り返すもそこにさっきの少女はおろか誰の姿もなかった
エマ(う〜ん…いないなぁ…)
エマ(同好会のみんなもどこに行ったのかな…?)
エマ(この階の入れる部屋は全部探したけどやっぱりいない)
エマ(違うフロアに行った方がいいのかな?)
4月2日(2日目)朝 Aホテル(2階)
行動
1.捜索に向かうフロアを1-10の間で指定
2.ホテルの施設を探す(レストラン・大浴場・売店・テラス(屋上)・ラウンジのどれか)
3.ホテルから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
*はターン消費無し
安価↓1
-
>>75
訂正
行動
1.捜索に向かうフロアを1-10の間で指定
2.ホテルの施設を探す(レストラン・大浴場・売店・テラス(屋上)・ラウンジのどれか)
3.ホテルから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.その頃の千歌*
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費無し
安価↓1
-
2 レストラン
-
エマ「もしかしたらレストランにいるかも!」
1階まで降りて行き、レストランに入る
エマ「なにこれ…ひどい…!」
そこで目にしたのは探していた少女の姿ではなく、荒らされて料理や食器などが散乱した惨状だった
エマ(さっきの女の子もいないし…厨房の方も見に行ってみよう)
エマ(勝手に入っても怒られないよね?)
(食料)ミネラルウォーター(MP+100)
(食料)ハンバーグ(空腹度-5)
(武器)フライパン(ダメージ+15耐久15/15)
を手に入れた
4月2日(2日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10 Aホテル(レストラン)
エマ(結局レストランでは見つけられなかったよ…)
エマ(次はどうしようかな?)
行動
1.捜索に向かうフロアを1-10の間で指定
2.ホテルの施設を探す(大浴場・売店・テラス(屋上)・ラウンジのどれか)
3.ホテルから出る
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.その頃の千歌*
7.自由安価(内容を記入)
*はターン消費無し
安価↓1
-
1 メタ情報だけど偶然にも5階で
-
エマ「5階に行ってみよう!なんだかそこで見つけられる気がする」
ホテル(5階)
エレベーターが5階に到着するとすぐさま501号室から調べていく
エマ(501、502号室はめちゃくちゃになってたけど、誰もいない…)
続く503号室のドアの前に立つと部屋の中から
???「あひぃぃぃ…お願い…もう…休ませてよぉ…」
エマ(部屋の中から悲鳴が!!この部屋に間違いない!)
ドアノブを掴んで回すがカギが掛けられており扉は開かない
エマ(早く助けてあげないと…!!)
選択肢
1.武器を使ってカギを壊す(選択した近接武器の耐久度-1)
2.ドアを叩いてその子を開放するよう呼びかける
3.一旦ここから離れる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
空いてる部屋からテレビを持ってきて叩きつける
-
エマ「もうその子を解放してあげて!!」
ドアをガンガンと叩きながら叫ぶ
エマ(まずは話し合って解決できれば!)
すると中から宿泊客が出てきてエマをジッと眺めるなり
宿泊客1「さっきの…へ〜せっかく逃げたのに自分から戻ってきたんだ」
エマの顎を持ち上げる宿泊客
エマ「や、やめて…ください…」
宿泊客1「よくみたらアンタもメチャクチャ可愛いじゃん!」
宿泊客2「この子を解放して欲しければ代わりになってよ」
エマ「え…」
宿泊客2「そしたらこの子は解放してあげるからさ」
エマ「そ、そんな…!」
エマ(わたしが身代わりになればあの子は助かる…)
エマ(でもわたしには同好会のみんなを探して無事を確かめるって大事な事が…)
エマ(そもそもちゃんと約束は守ってもらえるの?)
エマ(どうしよう?)
選択肢
1.身代わりになる
2.部屋に突入する
3.消火器を噴射する
4.立ち尽くす
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
4
-
エマ(そんな…あの子を見捨てるだなんてできないよ)
エマ「……」
突然迫られた選択に決断が下せずにただ立ち尽くすエマ
客2「あー、もう時間切れ」
痺れを切らした客に腕を掴まれ部屋に引きずり込まれる
エマ「い、いや!きゃっ…!離して…!!」
慌てて踏ん張って抵抗を試みるが時すでに遅く、複数人に掴まれ完全に連れ込まれてしまう
Aホテル(503号室)
エマが押し込まれた部屋には先に連れて来られた千歌が裸でベッドに寝転がされており、その体に4-5人が群がっていた
千歌「あぁぁ…なんで…逃げてって…いったのにぃ…んひっ!」
千歌はエマが連れて来られた事に気づくと蕩けた表情で訴える
宿泊客3「すぐ楽しくて気持ちよくなるから他の事はどうでもいいんだよ」
エマもすぐに残りの人数に囲まれてしまう
エマ「な、なにするんですか…?」
客4「大丈夫、怖くないよ〜!」
選択肢
エマへのお仕置き内容
安価↓1
-
千歌をペロペロなめさせられる
-
エマの顔を無理矢理、千歌の腹に押し付ける
客4「ほら!舐めてあげなよ」
エマ「むぅ〜!!」
首を振って拒絶しようとするが押し付ける圧力が強くなって呼吸が苦しくなって仕方なく舌を伸ばして千歌の腹に這わせる
千歌「おへそ舐めちゃ…!あんっ…ごめんね……」
へそに潜り込んで来たエマの舌に悶えながらも自分の体を舐めさせてる事に罪悪感を感じ謝る千歌
客5「この子は耳が感じるみたいだから耳の穴を舐めてあげて」
千歌「そんなトコ舐めなくていいよ!!」
客5「いいから舐めろ!」
命令通りに今度は千歌の右耳の穴に舌を差し入れる
エマ「ん…ぷちゅ……れ…」
千歌「うぁぁ…あ…!」
千歌はたまらず体を動かそうとするが宿泊客たちに抑えられていてはどうしようもない
千歌(舌も吐息も熱くてゾワゾワする…!!)
宿泊客たちがもういいと言うまでまだ長い間千歌の耳を舐めさせられるエマであった
-
4月2日(2日目)夜 Aホテル(503号室)エマ
千歌とエマが囚われた部屋では少しの休憩が二人に与えられた後、ずっと身体検査と称して体を撫でられたり、触られたりしていたがようやくまた休憩が与えられたところであった
千歌「……」
エマ「……」
二人はベッドに座らされているが息は荒く両手はシーツで縛られている
宿泊客たちはシャワーを浴びたり、雑談に興じている
エマ(助けるって言ったのに助けてあげられなかった分…気まずいよ…)
千歌(あんなに舐められた後だと恥ずかしくて気まずいよ…)
選択肢
1.千歌と話す(内容を記入)
2.エマと話す(千歌視点へ、内容を記入)
3.千歌とエマ以外のメインキャラクター視点へ
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2 巻き込んだことを謝る
-
千歌「その…こんな事に巻き込んじゃって本当にごめんなさい!」
突然の謝罪に驚くエマだがすぐに頭をブンブンと振って謝罪を返す
エマ「わたしこそ…助けてあげられなくてごめんね…」
千歌「ううん、助けようとしてくれただけでもすごく嬉しいから…」
エマ「…でも、困ってる人を助けたり、元気をあげたりできなきゃスクールアイドル失格だよ」
千歌「スクールアイドル?あなたもスクールアイドルなの?」
エマ「そうだよ!『あなたも』って事は―」
千歌「うん!私もスクールアイドルやってるんだ!」
見つけた共通項に喜ぶ千歌とエマ
千歌「ここで会えたのも何かの縁だと思うから、なんとか一緒にここから逃げ出そう!」
エマ「うん!」
意気投合し、脱出を誓うが休んでいた宿泊客たちが周りに戻ってきて休憩の終わりを告げる
千歌(また何かするつもり!?)
選択肢
お仕置き安価(内容を記入)
安価↓1
-
おまた弄りながらお尻ぺんぺん
-
潮を1L吹くまで手マン
-
千歌をベッドの上に膝立ちにさせると股の割れ目を指でなぞり始める
千歌「あっ!やっ…!」
何度も何度もなぞられて腰砕けになって座ってしまいそうになると後ろから誰かが尻を叩く
千歌「いった…!!」
バチンとハリのある音が響き、叩かれた尻が腰ごと前に動かして逃げると割れ目を弄っていた宿泊客の中指が浅く入口に入ってくる
客1「うわ!中熱い!」
中指が割れ目にぴったりとくっつき、入り口から敏感な突起まで覆うと小刻みに震わせて千歌を追い込む
千歌「ああん!ひぃっ!あ、いや…叩かないで…」
千歌の懇願虚しく快感に腰砕けになったところに一発、尻を叩く
千歌「きゃひん!!」
客4「お尻叩かれたら中がすごいギュッってなるんだけど!」
客5「もしかして叩かれて感じてるの?」
その後は面白がられて股を弄られてお尻を叩かれるのループ責めが続いた
千歌「くっ…!あ…ふっ…やぁぁぁ!も、もう…!!」
選択肢
1.お仕置きを耐える
2.お仕置きに耐えられない
安価↓1
-
2
-
千歌「あ、あ、あっ!もうダメっ!何か来る!来ちゃう!!」
絶頂の瀬戸際まで追い詰められた千歌だが宿泊客たちの責める手は止まらない
ビクビクと痙攣する千歌の体に止めを刺すように敏感な突起を撫でるのと尻を叩くのが同時に襲う
千歌「う…あああ…!あ、ひぃ…も、無理…」
千歌「いやぁぁぁぁ…ん」
宿泊客4「うわ!お股がスゴイぐちゅぐちゅになってる!そんなに良かったんだ!」
全身の力が抜けて、ベットに倒れ込んでしまった千歌は宿泊客の意地の悪い質問に答える気力はない
-
4月3日(3日目)朝 Aホテル(503号室)千歌
ようやく二人に短い睡眠時間が与えられて眠って体力と気力を回復したいところだが今日一日受けた凌辱のショックで中々寝付けない
宿泊客たちも物資の調達に出た8人以外の2人が監視役として部屋に残っているがウトウトしている
千歌(これってもしかしてチャンス?)
千歌(静かに行動すれば何か分かるかも!?)
行動
1.無理矢理玄関を突破を試みる
2.部屋のベランダに出てみる
3.エマと話す(内容を記入)
4.千歌と話す(エマ視点へ、内容を記入)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
千歌「こっそりベランダに出てみるから見張りをお願いしてもいいかな?」
エマ「任せて!」
両手をシーツで縛られているが後ろ手ではなく、前で縛ってある為ある程度なら動かす事ができる
千歌(あいつらの詰めが甘くて助かった!)
なるべく音を立てないように窓のカギを開けて横にスライドさせて開き、外へ出る
そこで千歌が目にした光景は―
千歌「うそ…何…これ…」
そこに広がっていたの破壊された市街地の姿だった
千歌(この前まで普通だったのに、たった何日で一体何が…?)
千歌(それより他のみんなは大丈夫なの!?)
千歌(今すぐにでもここから逃げないと…でも、さすがに5階から飛び降りる訳には…)
千歌(あれ…?駐車場に誰かいる?)
ベランダから下に見えるホテルの駐車場に壊れた車の中を調べている人物の姿がある
選択肢
ホテルの駐車場にいた人物(ラブライブ!のメインのスクールアイドルの中から1人)
安価↓1
-
海未
-
千歌(あれは…もしかしてμ’sの園田海未さん!?)
千歌(こっちに気づかず壊れた車の中を探してるみたいだけど)
千歌(大声で助けを求めたら絶対バレる!)
千歌(でも、海未さんがこのまま気づかずホテルに入ったら…)
選択肢
1.大声で助けを求める
2.大声でホテルは危険だと伝える
3.何もしない
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
声は出せずにシーツをバサバサ振ってアピールする
-
千歌(そうだ!これで気がついて…!)
両腕を縛られたまま大きく振り、余ったシーツをバサバサと鳴らし海未の気を引こうと試みる
海未「…?」
大きく振られたシーツに気づいた海未は異変を感じ大きな声で
海未「どうし―」
千歌「しーっ!!」
慌てて声を出さない様人差し指を口元に当てるジェスチャーをする
千歌(気づいてもらえたけど、何を伝えよう?)
選択肢
1.助けを求める動きをする
2.ここは危険だからここから離れるように伝える
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
千歌は縛られた腕を上に掲げ海未へ見える様に示す
海未「!!」
声を出してはいけない状況と裸で縛られてこちらにアピールしてくる状況に只ならぬ事態を察した海未は大きく頷く
千歌(やった!伝わった!?)
ホテルに向かおうとする海未にハンドサインで5、0、3とも伝えてこれに海未も頷いた
エマ「あの人たちが戻ってくるよ!」
見張っていたエマが小声で千歌に知らせる
千歌(上手く伝わってればいいんだけど…)
何事もなかったかのようにベッドの上に戻り、寝たふりをする
客3「ただいまー、寂しい思いさせてごめんねー!」
神経を逆なでする様な事を言いつつ千歌とエマの頭を撫でる
客4「お使いは終わったから遊ぼうか?」
千歌(また…始まる…)
選択肢
お仕置き安価(千歌かエマ、あるいは同時かと内容を記入)
安価↓1
-
一方にペニパンをつけさせてもう一方を犯させる
(秒が偶数なら千歌、奇数ならエマが犯される)
-
客4「面白い物を見つけてきたよ!」
袋から何かを取り出して千歌の足元から通していく
千歌「なにそれ…パンツ?」
最初は黒いTバッグかと思ったそれはそんなに生易しい物ではなかった
穿かせられたそれにはピンク色の棒状のモノが突き出しており、反り返っている
千歌「これって…!まさか!?い、いや!こんなの着けないで!」
ピンク色の棒が何を模しているのか悟った千歌は脱ぎ捨てようとするも簡単に阻止されてしまう
千歌(あぁ…これで…犯されちゃうんだ…)
男性がほとんど0に減少してしまった現代社会では女性の性欲解消のためのグッズも盛んに開発されており、千歌も実際に手にした事はない物の姉たちの雑誌や自分で買った漫画などで目にする機会も多く、いわゆる『大人のおもちゃ』であることは容易に察しがついたが本格的な物は初めて見る
客4「これであの子の事を気持ちよくしてあげて」
千歌「え…?」
てっきり自分が犯されるものだと思い込んでいた千歌は予想外の展開に戸惑う
客4「ほら!早く挿入れて!」
強引に四つん這いにさせられたエマの下着が取り払われて秘部が露わになる
エマ「い、いやぁ…見ちゃダメ…」
千歌の股にある棒に潤滑液を塗り、そのまま引っ張ってエマの秘部にあてがわれる
千歌「こんなの無理だよ!できるワケないよ!!」
客4「じゃあ、私たちが変わろうかな?」
千歌「なっ!」
千歌(こいつらならきっと無理矢理するに違いない…それなら私がなるだけ負担を掛けないように…)
エマ「わたしなら大丈夫だから…この人たちにされるならあなたにされた方が良いと思う」
エマ「だけど、恥ずかしいからあんまり見ちゃダメだよ?」
四つん這いで複数人に抑え込まれて耳まで真っ赤になりながらも健気に訴えるエマ
その扇情的な光景に思わず生唾飲み込み、腰を前に進め棒をゆっくりと挿入していく
にゅぷっ…!ず…っぷ…
エマ「あぁっ!ひぁぁぁ…入ってくるよぉっ!」
-
千歌「う…あ…」
自身の神経とは繋がってないはずの棒からまるで電流の様な快感が流れてくる
千歌(すご……先端が入った後は勝手に奥に引き込まれるっ!)
エマ「ふぅぁ…はぁ…はぁ…大丈夫?」
挿入されて辛いはずのエマから心配されるくらいに蕩ける千歌
千歌「うん…根元まで、全部…入ったよ」
エマ「よかった…」
千歌(中の熱で棒が熱くなって…!その温度が腰に伝わって…ヤバいよ!コレ!)
千歌(でも、もう入れたから終わりでいいんだよね?)
深呼吸して落ち着こうとする千歌に周りの宿泊客からヤジが飛ぶ
客5「早く動けよ!」
客6「気持ちよくしてあげないと終わらないぞ!」
千歌「え?動く…?」
当然、やり方など分からず困惑する千歌の後ろに宿泊客が立ち、腰を両手で掴んでサポートする
客5「こうやって、前後に動かすだけだから簡単だろ?」
エマ「ひぃや!あ…ふ!う、動かしちゃうと…!」
ぐちょぐちょと響く水音と腰に伝わるエマの体温、快感に喘ぐ声、そして自分が女の子を犯していると言う事実
その全てが千歌の脳に熱を蓄えさせて思考力を奪っていく
選択肢
1.行為に夢中になる
2.ギリギリ自制心を保つ
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
頑張って2
-
千歌(ダメダメダメ…!流されちゃダメだ!)
自分の意志とは関係なしに動かされる腰から意識を何とか逸らそうと天井を見つめる
実際のところ、千歌に直接来る快感は大した事はないが目の前で起こる非現実的な光景に興奮は高まる一方であった
エマ「あっ…!あっあっ…!そこ擦っちゃ…!やぁっ!」
弱い所を擦られ、ガクガクと震えるエマ
千歌(うわぁぁ…声を聞いてるだけでも…!!)
目をギュッと瞑り、無心でいようと必死に拳を握りしめる
エマ「んんぁ…いあっ!何かきちゃうよ!」
エマ「だ、ダメぇぇぇ…!!」
エマの体が大きく痙攣した後に脱力して、四つん這いからうつ伏せに崩れ落ちる
秘部からじゅぽっと音を立てて棒が抜け落ちる
エマ「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…」
息を大きく継いで呼吸するエマの体は汗にまみれ股間からも粘液が溢れだす
気力が尽き、その様子をどこか他人事のように眺めていた千歌の体も汗だくで装着させられているペニスバンドの内側もぐっしょりと濡れていた
-
4月3日(3日目)昼 Aホテル(503号室)千歌
しばらく経ってとんでもない事をしてしまった罪悪感に苛まれ始めた千歌はエマと目を合わせる事が出来ずにベッドに突っ伏して時間が過ぎるのをただ待っていた
エマ(どうしたんだろう?やっぱりさっきの会って間もない人にあんな事するなんて、相当辛かったのかな…?)
選択肢
1.エマと話す(内容を記入)
2.千歌と話す(エマ視点へ、内容を記入)
3.粗末な食事を食べる
4.海未視点
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
4
-
海未「このホテルの、たしか503号室に女の子が裸で監禁されているみたいですね」
海未「一刻も早く助けなければ!」
海未「幸い、エレベーターも動いてるようですし、このまま503号室に行くことも出来ます」
海未「どうしましょう?」
選択肢
1.部屋に突入する
2.ホテルを探索する(レストラン・大浴場・売店・テラス(屋上)・ラウンジのどれか)
3.503号室周辺で情報を探る
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
海未(迷って暇はありません!一刻も早く助けなければ!)
503号室のドアを開けようとするがカギが掛けられていて開けられない
海未(くっ…カギが…こうなったら!)
ホテルの廊下に飾ってあった絵画を外して角でカギを何度も叩き、壊す
そしてドアを蹴破り、室内へ突入する
503号室
宿泊客たち「…!!」
千歌・エマ「!!」
海未(う、想定より人数が多いですね…)
海未(ベッドの上で縛られてる女の子が2人とそれを囲んでいるのが10人、この狭い部屋の中で10人を相手は不利すぎですね)
客「また可愛い子が自分から来てくれた!今日はツイてるね」
ヘラヘラと笑いながら宿泊客が近寄って来る
海未(囲まれる前に動かないと…!)
行動
1.先手を打って襲い掛かる
2.捕らえた子たちをすぐに解放するよう警告する
3.状況が不利なので一度逃げ出す
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3武器を探す
-
海未(圧倒的に不利な状況です…ここは武器になりそうな物を探してこなければ!)
海未「すみません!すぐに戻ります!!」
千歌「そんなぁ…」
踵を返して部屋から走って出て行く海未の背中に無念そうな声とともに宿泊客たちの3人が追いかけてくる
海未(追手が来ますか…厄介ですね。早いところ撒いてしまいましょう)
選択肢
1.階段を使って撒く
2.エレベーターを使って撒く(秒数が偶数だと乗り込まれる)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
海未(乗ってきたエレベーターがまだ止まって5階で止まっているはず)
海未(それで一気に撒いてしまいましょう!)
海未はエレベーターの下のボタンを押して、扉を開いて乗り込むとすぐさま1Fのボタンを押し、閉まるボタンを押す
扉が閉まる事を知らせるアナウンスが流れた後、ゆっくりと閉まり始めるが扉の向こう側には追いかけてきた宿泊客が迫っている
海未(早く閉まって…!!)
意味はないと頭で分かっていても閉まるボタンを何回も連打してしまう
やがて完全に扉が閉まる―と思った時、宿泊客がつま先を扉に挟んで安全装置を作動させて扉が開く
海未「なっ!あっ…!!」
客6「追いついちゃった!」
追手の3人は悠々とエレベーターに乗り込み海未を奥まで追い詰める
海未(ま、まずいです…もう逃げ場が…)
海未(どうすれば…)
選択肢
1.一か八か暴れてみる(秒数が1か8なら成功)
2.降伏する
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3 右手と左手で相手の顎下に目掛けて手のひらで思いっきり打ち上げる
-
海未(この人たちは私を追い詰めたと思って油断しています…そこを突いてなんとか逃げられれば)
海未(ですが…まだです。今エレベーターは私が押した1階へ動き始めました)
海未(今、不意を突いても人数の差で押される可能性が高いです)
海未(…1階についてドアが開いた時に仕掛けましょう)
客6「やっぱり本物は可愛いね『海未ちゃん』」
海未「なぜ私の名前を…?」
客7「そりゃあ、だって最初からスクールアイドルの子たちを狙ってたんだから」
海未「それはどういう意味ですか?」
客8「まぁ、細かい事はどうでもいいじゃん」
海未「ひっ…!」
客の一人が海未の頬をさわさわと撫でる
海未(1階に着くまでの間耐えるのです…!少しでも相手の動きを引き込んだ方が不意も突きやすくなりますから)
選択肢
海未を取り囲んだ3人の客の行動
安価↓1
-
客の1人が先走って海未ちゃんの膣にペニパンを突きさす
-
このスレは前スレとは繋がってない物語上全く別物ってことで大丈夫ですよね?
あと同じ人が連続で安価とるのは本スレと同様に5分制限ってことで良いでしょうか
-
>>122
舞台やシステムなどは流用していますが物語自体はメイン、サイドストーリーとも別物です
安価の連取についても本スレと同じく5分の制限を設けていますが補足すると
前回安価を踏んだ(自分の)投稿から5分ではなく、次の安価指定が5分以上取られていない時に連取可能としています
-
客の1人が海未の後ろに回ってゴソゴソと何やら企んでいる
そして、いきなり海未の制服のスカートに手を入れたかと思うと下着をずり下げ股間の土手を人差し指と中指で開く
海未「いやっ!そんなとこっ!これは犯罪ですよ!!」
客7「もうダメ我慢できない…!」
開いた膣に棒状のモノをあてがい、一気に侵入させてくる
海未「…え?あ、ウソっ!?いやぁぁぁぁぁぁ!!」
自身の中に異物が挿入された事実にあらん限りの悲鳴がエレベーター中に響き渡る
濡れてはいない海未だったがディルドに塗られた潤滑液のせいでスムーズに侵入を許してしまう
海未「う…あ…あ、お腹…苦し…い」
客6「あ!ズルい!」
客7「抜け駆け!」
身体の内側からの圧迫感に苦しむが宿泊客たちはお構いなしに海未を貪ろうとする
その時、エレベーターが1階に到着し、ドアが開く
客6「お部屋に戻ろうね〜」
すぐさま宿泊客が5Fのボタンを押してから閉まるのボタンも押そうとしている
海未(あ…ここで反撃しないと…もう…)
選択肢(海未が反撃する相手)
1.客6
2.客7
3.客8
4.動けない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
5 動こうとしてさらに奥まで突き刺さる
-
海未(ここで仕掛けないと…もう逃げられません…)
震える体を何とか動かして、正面にいる宿泊客に一撃を浴びせて何とかチャンスを作り出そうとする海未だったが―
海未「ひゃあんっ!!」
相手の顎を狙って腰を入れた瞬間、膣を突き刺さしていたディルドがさらにぐぽっと押し込まれて海未の一番奥をさらに押し上げる
客7「え?なに今自分で腰動かさなかった?」
客8「そんなに慌てなくても」
海未「違います…違うんです…ああ…」
客6「足を持つから、このまま部屋まで連れて行こうか?」
海未「いやぁぁ…離してください…」
挿入している宿泊客が海未の腰を抱え、他の二人が左右の足を持って503号室へと連れて行かれる
宿泊客たちが歩くたびに最奥に食い込んでいるディルドがぐいぐいとさらに突き上げて気の遠くなるような感覚が込み上げ、喘ぐ海未
-
4月3日(3日目)夜 Aホテル(503号室)
客7「海未ちゃん捕まえてきたよー」
千歌「そんな…」
エマ「ひどい…!」
結合した状態で連行されてきた海未は部屋に着くと中から棒を引き抜かれてベッドへと放り投げられる
海未「うぅぅぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
茫然自失となった海未は助けられなかった事を千歌とエマにうわ言の様に謝罪する
客1「3人になったし、海未ちゃんがカギを壊しちゃったから場所を変えたいけどその前に…」
舌なめずりでもするように捕らえた獲物をしげしげと眺める宿泊客たち
千歌「ひっ…もうやだよ…」
選択肢
お仕置き安価(対象と内容を記入)
安価↓1
-
千歌に海未の身体検査を隅々までさせる
-
客1「海未ちゃんが何も隠し持っていないか身体検査してあげて、千歌ちゃん」
ベッドに横たわっていた海未を起たせて両手を肩の高さまで水平に上げさせた後、軽く足も開かせる
千歌「うぅ…海未さん、ごめんなさい。触りますね?」
躊躇いがちに最初に指示された腋の下にそっと手を入れて確認する
客1「直にチェックしないと意味ないよ?」
千歌「直に!?…ホントにごめんなさい!」
覚悟を決めて海未の制服のシャツの裾から手を入れて脇の下を探る
海未「ふっ…!くすぐったい…です…」
千歌(あの海未さんの肌を触る日が来るなんて…!)
客1「次、胸ね?ちゃんと下着の中から調べて」
言われるままに腋の下からブラの中に手を潜り込ませて胸を探る
千歌(う…海未さんのおっぱい…!すごいちゃんと感触があって―)
海未「あっ…!んひぃっ!あ、あんまり触ると…」
胸の先を千歌の手が掠めると海未は身を縮こまらせて震える
そして、腹、背中、太腿、ふくらはぎ、足を調べた後、最後に膣を調べるよう指示される
捲り上げられたスカートの中の秘部からはむわっとした熱気が漂っていて、千歌の脳を刺激する
千歌「触ります…ね?」
海未「んっ…あ…ん!早く済ませてくださ…い」
ゆっくりと伸ばした指が秘部に触れると粘着質な音が響き、顔を死ぬほど真っ赤にした海未が乞う
千歌(海未さんの…熱い…私も頭どうにかなっちゃいそう…)
選択肢
1.検査を手早く済ませる
2.じっくり調べる
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
千歌(海未さんも辛そうだし…手早く調べたフリでもしてごまかそう)
秘部に触れた人差し指で入口をなぞるように動かして検査していく
海未「や、ふっ…!あっ…んっ!そんなになぞっちゃダメ…です…!」
海未からあふれ出てくる粘液で千歌の手が濡れて水音がさらに大きく響く
客1「何か持ってた?」
わざとらしい質問に首を振るとようやく止めてもいいと許しが出る
全身から力が抜けてベッドに崩れる様に倒れる海未、千歌はその秘部から中々目が離すことができなかった
-
4月4日(4日目)朝 Aホテル(503号室)
ベッドに並んで寝転がされた千歌とエマと海未
捕らえた人数が増え、警戒の必要が増した事でその手はシーツではなく紐で縛られてより一層自由を封じられていた
千歌・エマ・海未「……」
誰も言葉を発さずにただ時間が過ぎるのを待っている状態で、宿泊客たちも物資の調達と何処に千歌たちの身柄を移すかの相談で分散している
千歌「……」
選択肢
1.誰かと話す(対象、内容を記入)
2.寝て過ごす
3.3人以外のメインキャラクター視点(誰かを指定)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3で歩夢ちゃん
-
4 自分が囮になって2人を逃すことを考える
-
4月4日(4日目)朝 空腹度0/10 疲労度0/10 B県A市 A川沿い(堤防) 上原歩夢
歩夢「あっ…最後の水、なくなっちゃった…」
空になったペットボトルを地面に置き、体育座りの状態で膝に顔をつけて考え込む
スクールアイドルのイベントに招待された同好会一同はB県A市へとやって来ており、イベント前日は初めての土地を観光したり思い思いの時間を過ごしていた
歩夢も複数人で宿泊していたAホテルの近辺を散策していたが、突如大きな爆発音がしたのち襲ってきた衝撃波で壁に叩きつけられて意識を失っていた。
意識を取り戻してからは世界が一変しており、散策に同行していたメンバーも付近を捜索するも見当たらず、ホテルに戻ろうとするもガレキや倒壊した建物等で思うように進めず
土地勘のない場所でグルグルと彷徨う事しかできなかった。
そうしてたどり着いたこの川の堤防で一人休んでいたが見つけた数少ない食料や水がとうとう尽きてしまったのである
歩夢「みんな…どこに行っちゃったのかな…?」
歩夢「これからどうすればいいの?」
行動
1.周辺を調査するために移動する(東西南北の方角を指定)
2.この場から動かない
3.川に入って水浴びをする
4.カバン*(持ち物確認、使用、FT、解析、解体、設備、使用者、プレゼント対象の明記)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3 動く前に体洗っとこう
(もちろん下着含めて全部脱いで)
-
歩夢「最近、お風呂に入れてなかったからちょっと水浴びしちゃおうかな…」
歩夢(誰も…見てないよね…?)
回りを確認してから制服と、下着を脱いで全裸になる歩夢
歩夢(うぅ…外でこんな格好になるなんて恥ずかしいよぉ…)
歩夢(早く体を洗っちゃおう…!)
川の浅瀬に入って行き、水を手ですくって体に掛けて洗っていく
ある程度体を洗ったところで歩夢は大事なことを失念していた事に気が付いてしまう
歩夢(そう言えば…タオルとか持ってない!)
歩夢(このまま制服とか来たらびしょびしょになっちゃう…)
歩夢(ど、どうしよう…)
選択肢
1.濡れた体のまま服を着る
2.乾くまで堤防の植え込みに隠れて過ごす
3.服を着ないまま行動する
4.自由安価
安価↓1
-
2
-
2
-
歩夢(濡れたまま服を着る訳にはいけないし…体が乾くまで植え込みの後ろに隠れていよう)
歩夢「誰も来ませんように…」
制服と下着を持って植え込みの陰に隠れて体が乾くのを待つ
4月4日(4日目)昼 空腹度1/10 疲労度1/10 A川沿い(堤防)
歩夢(もうちょっとかな…?)
歩夢「…!!」
順調に乾いてきた時、堤防の向こうからこちらの方へ向かってくる足音が聞こえてきた
歩夢(誰か来る!?どうしよう…!)
隠れている歩夢に気づいていない様子だが確実に足音は近づいてくる
選択肢
足音の主(ラブライブ!のメインキャラクター1人もしくはエネミー種を指定)
安価↓1
-
普通ぽい人
-
歩夢(見た感じ普通の人が歩いてくる…!)
歩夢(お願い!気がつかないで!!)
心の中で強く願う歩夢だが、植え込みを挟んだ数10cm越しに全裸の自分がいて、もし見られたらと思うと混乱してくる
歩夢(…!!今、目が合った!?)
鼓動が早くなり、もう見られてるのではないかと錯覚してしまう
選択肢
1.静かにやり過ごす
2.走って逃げだす
3.襲い掛かる
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
4 普通に話しかける
-
歩夢(もう、見られちゃったなら仕方ない…)
意を決して立ち上がり植え込みの前を通り過ぎようとした人に声をかける
歩夢「あ、あの!」
普通っぽい人「ひぃ!!」
突然植え込みの中から裸の女の子が立ち上がって来た事に驚き、通行人は腰が抜けてその場にへたり込む
歩夢(え…?こんなに驚くって事はもしかして…気づいてなかったって事?)
歩夢(それならそのまま隠れておけば良かったよ〜っ!)
歩夢(…声を掛けちゃった以上放っておくのも良くないし…どうしよう?)
選択肢
1.普通っぽい人と話す内容を記入
2.その場から逃げ出す
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1 制服を取り出して、この制服を着てる人をどこかで見たか聞いてみる
-
歩夢「すみません、この制服と同じ服を着た人を探しているんですけど…どこかで見ませんでしたか?」
カバンから取り出した制服を見つめてしばらく考える普通っぽい人
普通っぽい人「う〜ん…」
普通っぽい人「同じ制服かどうかまでは分からなかったけど、似たような感じの制服を着た人ならみたような…」
歩夢「本当ですか!?」
普通っぽい人「ここからちょっと行ったとこだけど、案内しようか?」
歩夢「いいんですか!ありがとうござ―」
歩夢(あれ?でも…世界がめちゃくちゃになって結構怖い人とかもいるみたいだし…)
歩夢(知らない人について行っても大丈夫なのかな?)
選択肢
1.案内をお願いする
2.場所だけ教えてもらう
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
歩夢(この辺りは全く知らない場所だし、一人で行動する方が危ないかも)
歩夢(この人は見た感じ普通の人みたいな雰囲気だからきっと大丈夫…!)
自身を納得させた歩夢は普通っぽい人に案内をお願いする事を決めた
歩夢「それじゃあ…お言葉に甘えて…お願いします」
普通っぽい人「気にしないで!こっちだよ」
歩夢は普通っぽい人に続いて堤防から住宅街への道へ向かって行った
一方その頃…
4月4日(4日目)夜 Aホテル(503号室)
ホテルの503号室に囚われた千歌たちは監視役の客たちに気まぐれに体を弄られたり、耳を舐めまわされたりと1日中責めは続いた
ようやく辺りも暗くなってきてやっと一息つける…そう思っていた千歌たちだが、今度は今日一日、移送の準備に従事していた客たちが戻って来て一日の疲れや鬱憤を晴らそうとするかの如く群がって来た
選択肢
お仕置き安価(対象と内容を記入)
安価↓1
-
ひたすら手マンされ続ける千歌ちゃん
-
千歌に床に固定したディルドに刺して激しく動かす
-
千歌「もういやぁ…今日はもう休ませて…」
ベッドの上に寝転がされて動けない千歌の脚を開かせて、その間に宿泊客が座って秘部を中指で数度なぞる
千歌「あっ…そこは…!」
体中を1日撫でまわされていた千歌の秘部は既にしっとりと濡れており、なぞる指先がゆっくりと沈んでいく
千歌「う、あぁ…ふぅぅぅ…ん」
指を挿入される感覚に熱い息をこぼしてしまう
客8「すごいびしょびしょ!もしかして期待してた?」
千歌「期待なんて…してないよ…!」
客8「ホントに?じゃあ、もっと楽しくなろうね?」
千歌「へ?あっ!!やぁぁぁ…ダメぇぇぇ…」
精一杯強がって否定してみるが挿入された指を捻りながら前後に動かされると切ない声で鳴いてしまう
客8「どう?」
千歌「うやぁぁ!抜いて…!抜いてよ…!」
始めての感覚にどうしていいのか分からずジタバタともがくがそのたびに膣内を指がこすってしまう逆効果でしかない
客8「これ、気持ちいい?」
千歌(気持ち…いい?もう、分かんないよ…)
選択肢
1.気持ちいい…
2.気持ちよくない!
安価↓1
-
2
この下手くそ!とキレる
-
千歌「…気持ちよくなんかないよ、この下手くそ!」
客8「は?」
ガクガクと震えながらも真っ向から否定してきた千歌に呆気にとられる宿泊客
だが、すぐに―
客8「ごめんね〜!もっとしてあげないとダメだよね?」
膣内に挿入している指の腹を上に向けて『くの字』に曲げ、丁度陰核の裏側辺りを指先で撫で回し始めた
千歌「やっ!あっ!なに…これ…!頭…真っ白にやぁぁ!」
突然、送り込まれる強烈な快感に思わず背中を逸らして逃げようとするが宿泊客の指は離れない
執拗に何度も何度も撫でられ千歌の震えも痙攣へと変わっていく
千歌「あひぃ…も、もう…イ、イクぅ!イッちゃうからぁ!!」
千歌「う、あぁぁぁぁぁ!!」
与えられた絶頂に緩んだ尿道からは透明の汁が勢いよくびゅっと飛び出し宿泊客にかかる
客8「すごーい!潮吹いちゃったね!」
千歌「あぁぁ…」
放心状態の千歌はもう何が何だか理解できていないが宿泊客たちは大喜びでまた指を動かし始める
千歌「ふぇっ?もう限界だから!ごめんなさい…!謝りますから!!」
しかし、聞き入れてもらえず、その後千歌が気を失うまでずっと膣を弄られ潮を吹かされるのであった…
-
4月5日(5日目)朝 Aホテル(503号室)
千歌「ん…?あれ?」
意識を取り戻した時には既に朝になっており、宿泊客たちもまた監視班と移送準備班に分かれて作業をしているようだ
同じベッドに囚われているエマと海未は既に目を覚ましている
倦怠感の激しい体を何とか起こしてこの後どうすればいいのか考え込む
選択肢
1.誰かと話す(対象、内容を記入)
2.寝て過ごす
3.歩夢視点
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3
-
4月5日(5日目)朝 B県A市 住宅街
普通っぽい人に連れられた歩夢はボロい朽ち果てた一軒家の前まで来ていた
歩夢(建物自体も大きく損傷してるけど、何よりかなり古い…)
歩夢(もしかしたら世界がこうなる前から空き家だったのかも?)
普通っぽい人「ここだよ、入って」
歩夢「お、お邪魔します」
歩夢(ここに誰か本当にいるのかなぁ?)
選択肢(損傷した古い一軒家にいたのは―)
1.ラブライブ!のメインキャラクターの内一人を指定
2.普通っぽい人の仲間(1〜4の間で人数を指定)
3.誰もいなかった
安価↓1
-
3
-
歩夢「誰もいない…?」
損傷した一軒家は入れる場所も少なく、すぐにほとんどの場所を探し終えたが同好会のメンバーはおろか似た感じの制服を着た人も見当たらなかった
歩夢「すみません、ここは誰もいないみたいですけど…本当にこの場所だったんですか?」
入り口に佇む普通っぽい人に尋ねてみるが―
選択肢
なぜ誰もいないのか聞かれた普通っぽい人の返答
安価↓1
-
会いたかったよ……♡と言いながら服を奪われて抱きしめられる
来る前に服着てたなら無言で押し倒されて拘束される
-
歩夢「あの…?」
問いかけには答えずに笑みを浮かべながら徐々に近づいてくる普通っぽい人
さすがに気味の悪さを感じて数歩後ずさるが制服の入ったカバンをそっと取られて抱きしめられる
歩夢「え…?え!?」
理解が追いつかない歩夢は引きはがそうとするが思ったより力が強くなかなか効果がない
普通っぽい人「会いたかったよ……♡」
歩夢「…!!」
抱きしめながら耳元で囁かれ全身に悪寒が走る
歩夢「じょ、冗談はやめてください…!」
歩夢(なに?この人!?普通じゃない…)
歩夢(怖いよ……)
歩夢(こんな時はどうすれば…?)
選択肢
1.相手の足を踏みつける
2.止めるようお願いする
3.全力で暴れる
4.何もしない
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
5 制服は諦めて全力で逃げる
-
裸でここまで普通に歩いて来てたのか
-
歩夢「…っ!!」
抱きしめられた体を右に左にともがいているうちに歩夢の胴体に回されていた相手の腕が一瞬外れ、その隙に普通じゃない人を突き飛ばして全力で外へ駆け出して行く
無我夢中で何処へ向かうかも分からないままひた走っていく歩夢は今、学校指定のローファーしか履いていない事など気にする余裕はなかった
4月5日(5日目)昼 空腹度2/10 昼2/10 ???
歩夢「はぁ…はぁ…」
歩夢(もう大丈夫…だよね?)
息を整え、汗を拭って周囲をチェックする
しかし、無我夢中で土地勘のない場所を走って来た為完全に迷子になってしまった
歩夢(ここ…どこ?変な人もいたし、ここ何だか怖いよ…!)
回りの景色は破壊された街並みが続いており、似たような景色が続いている
行動
1.周辺を調査するために移動する(東西南北の方角を指定)
2.休む(拠点外のため疲労度-3)
3.一方その頃…(千歌、エマ、海未の様子)
4.カバン*(なし)
5.状況把握*(自分や仲間のステータスを確認)
6.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
さっきの人が追いかけてきてるような気がして隠れる
-
歩夢「こうしてる間にもさっきの人が追いかけてくるかも…!」
歩夢「どこかに隠れないと!」
恐怖に憑りつかれてしまっている歩夢はもうすぐそこにさっきの人がいるような気がして居ても立っても居られなくなり、隠れられそうな場所を探す
歩夢(急いで隠れられるとこ見つけなきゃ!)
歩夢(すぐにでも隠れられそうな場所の候補は…)
選択肢
1.壊れた自販機が並んでいる後ろ
2.業務用大型ごみ箱の中
3.横転したタンクローリーのキャビン
4.電柱の影
安価↓1
-
1
-
秒 乱数
1 41
2 42
3 24
4 33
5 28
6 96
7 77
8 91
9 56
10 22
11 48
12 65
13 63
14 92
15 14
16 34
17 25
18 67
19 37
20 32
21 82
22 60
23 76
24 74
25 90
26 80
27 51
28 11
29 31
30 39
31 83
32 97
33 49
34 88
35 81
36 87
37 61
38 64
39 16
40 43
41 9
42 29
43 40
44 54
45 62
46 45
47 53
48 69
49 8
50 15
51 13
52 30
53 72
54 70
55 68
56 71
57 5
58 4
59 7
00 75
-
歩夢「自販機の後ろに少しだけ隙間がある…!」
歩夢(普段、自販機の後ろなんて誰も気にしないと思うからここに隠れればきっと大丈夫!)
赤と青と白の自動販売機が並ぶその後ろのわずかな隙間に入りやり過ごそうと決める
歩夢(埃っぽくて…狭い…けど、動かずじっとしておかないとバレちゃう)
それからしばらく隠れ続けたある時、ふと近くに誰か、あるいは何かがいるような気配を感じて背筋が凍る
歩夢(…!!)
歩夢(うそ!気づかれちゃったの…?)
選択肢(歩夢が感じた気配の正体)乱数の1桁が
0-1 気のせいだった
2-4 さっきの人
5-7 ???
8 さっきの人(発覚)
9 ???(発覚)
安価↓1
-
はい
-
それ
-
乱数判定16(34)
さっきの人「おかしいなぁ…この辺から歩夢ちゃんの匂いがするのに」
歩夢「…っ!!」
歩夢(なんで…!?)
恐怖に震え、必死に呼吸を押し殺す歩夢
さっきの人は歩夢の位置が完全に分かっている訳ではないのか辺りをウロウロと探している
歩夢(来ないで…!こっちに来ないで!!)
最早祈る事しかできないが恐怖からパニックを起こしかけている歩夢の頭に考えがよぎる
歩夢(こうなったら…また走って逃げた方が…)
歩夢(でも…こっちにすぐ来ないって事はまだバレてはない?)
歩夢(ならここにいた方が安全…かも?)
歩夢(どうしよう…)
選択肢
1.自販機の裏に留まる(乱数が偶数で見つかる)
2.もう一度走って逃げる(乱数01-65で追いつかれる)
3.戦う
4.降伏
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
驚きと恐怖で戻ってきた羞恥心と共に尿意が湧き上がってきてしまう
-
春先に裸……昼でも普通に寒そう
-
歩夢(あの人絶対普通じゃない…もし見つかったら…)
歩夢(見つかったら―)
歩夢(そう言えばあの人に服も取られたまま…)
歩夢(緊急事態だけど裸で街中を走り回ってたなんて考えると…!)
歩夢「ふっ…ん!」
今までの行動を振り返ると心拍数が上がり一つ大きく身震いをする
歩夢(あれ…?こんな時におしっこに行きたく…)
歩夢(身体が冷えちゃったからかな?)
歩夢(ここから出れば見つかっちゃうし、ここから出なければおしっこが出ちゃう…)
歩夢(あぁ、もう早くどっかに行ってぇ!)
そうしている間にもどんどん切羽詰まってくる尿意
歩夢(早く何とかしないと…!!)
選択肢
1.自販機の裏に留まる(乱数が偶数で見つかる)
2.もう一度走って逃げる(乱数01-65で追いつかれる)
3.戦う
4.降伏
5.その場でトイレをする(乱数が01-80で見つかる)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
5
-
頭がぐるぐるして動けなくなっちゃう
見つかるかの判定は1で
-
乱数判定32(97)
歩夢(もうガマンできない!)
歩夢(そっと出せば大丈夫…だよね?)
歩夢(ふぁぁぁぁ…)
狭い自販機の裏で何とかしゃがみ込んでなるだけ勢いよく出ないように少しずつ腹に力を入れていく
小さくチョロチョロと液体が流れる音が聞こえるが、足元に水たまりができた以外に特に変わったことは起きなかった
歩夢(あれ?意外見つからなかった!?)
歩夢(でも、静かにおしっこすることを意識しすぎてあの人の気配が分からなくなっちゃった!)
歩夢(もう…行ったのかな?)
選択肢
1.自販機の裏に留まる(乱数が偶数で見つかる)
2.もう一度走って逃げる(乱数01-65で追いつかれる)
3.自販機の裏から出て様子を窺う(乱数が奇数で見つかる)
4.降伏
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2 ただし、焦って自分のした後を思いっきり踏んじゃう
-
1
-
判定15(14)
歩夢(よし!今ならいけるかも!!)
タイミングを見計らって自販機の裏から飛び出そうとした歩夢。
だが、直前に自分が出したモノをうっかり踏んでしまい、足を滑らせ自販機にぶつけてしまう
歩夢(し、しまった!!)
さっきの人「ん…?何か音が…?」
さすがに自販機にぶつかった派手な音は聞き逃してもらえず足音が近づいてくる
歩夢(来ないで!来ないでよぉ…)
だが、歩夢の願いも虚しく
さっきの人「みぃつけた!」
歩夢「ひっ!こ、こないで…」
さっきの人は自販機裏側の入口に完全に立ち塞がっており唯一の道を絶たれてしまう
さっきの人「そんなとこにいたら危ないよ?」
伸ばした手で歩夢を掴んで自販機の裏から引っ張り出す
歩夢「きゃっ!や、やめて!もう放っておいてください!」
完全に引っ張り出されてしまった歩夢は両手で胸を隠し、体を小さく前かがみに畳んで相手に体を見られないようにかつ拒絶の意を表す僅かばかりの抵抗を示す
しかしそんな抵抗も獲物を前にしたさっきの人には―
行動
歩夢を見つけたさっきの人の行動
安価↓1
-
タオルとシャワー使わせてあげるからおいでと誘う
-
さっきの人「タオルとシャワー使わせてあげるからおいでよ」
歩夢「え…」
唐突な誘いに困惑する歩夢
歩夢(親切な事言ってるけど、いきなり抱きついてきたり制服を取ったり…)
歩夢(信じてついて行ったら絶対危ないよ…この人)
さっきの人「ほら、こんなに震えてる。寒いんでしょ?」
心底心配するように歩夢の肩を撫でる
歩夢「…っ!」
選択肢
1.さっきの人に着いて行く
2.拒否する
3.走って逃げる(乱数01-65で追いつかれる)
4.降伏
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
1
-
歩夢(ここで拒絶して怒らせたりしたらきっとこの人は何するか分からないと思うから…)
歩夢(言う事を聞いておいて隙を見つけて逃げ出した方が良さそう)
歩夢「分かりました…着いていきます…」
内心は今すぐにでも走って逃げだしたいのをぐっと堪える
さっきの人「ホントに!?嬉しいなぁ!」
さっきの人は無邪気に喜ぶと歩夢の手を取り
さっきの人「じゃ、早くいこ!」
気持ちも足も進まない歩夢を引っ張って行く
選択肢(さっきの人が歩夢を連れて行った場所)
1.最初に連れてこられた一軒家
2.古く半壊したアパート
3.小さな公園
4.倉庫
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
2
-
ブラウザで見て気づいたのですが本来なら安価スレと言う性質上NGは使いたくなかったのですが現在名無しではない方は非表示となっておりますので気が付けません
スレの自衛の為、申し訳ございませんがご理解とご協力をお願いいたします。
-
上記の理由の為再安価とさせていただきます
選択肢(さっきの人が歩夢を連れて行った場所)
1.最初に連れてこられた一軒家
2.古く半壊したアパート
3.小さな公園
4.倉庫
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
誰もいないマンションのような建物の中の、生活感のある一室
-
それから歩夢はさっきの人に連れられて誰もいなくなったマンションのような建物3階の一室に連れてこられた
さっきの人「さ、入って入って」
歩夢「お邪魔します…」
先に歩夢を上げると玄関にカギを掛ける
歩夢(この建物、他に誰かいる感じはしなかったけど…この部屋は今も毎日使われてる)
歩夢(この人の家なのかな…?)
歩夢(だとしたら早いうちに逃げ出すチャンスを見つけないと!)
歩夢「あの…それで…」
さっきの人「あぁ、そうだね!じゃあ―」
選択肢
歩夢を建物に連れてきたさっきの人が最初にすること
安価↓1
-
この人と歩夢の片手ずつに手錠を繋がれ離れられなくさせられてからシャワールームへ連れていかれる
-
さっきの人「じゃあ、お風呂に入ろっか?」
歩夢(お風呂ならきっとこの人の目も届かなくて逃げ出す方法も考える時間稼ぎに―)
しかし、そんな歩夢の算段も脆くも潰えることになる
さっきの人が服を脱ぎだし、手錠を取り出したかと思うと歩夢の右手に掛けて、今度は自身の左手に掛ける
歩夢「な、何ですか…これ…!」
さっきの人「ほら、早く行こ!」
困惑する歩夢をお風呂場に押し込むとやはり一緒に入ってきて扉を閉める
浴室は二人も入れば一杯でその上手錠で繋がれていては必ず肌が当たる状態だ
歩夢(この人と一緒に入るなんて…)
しかし、一緒に入るということ、それだけでは終わらなかった
さっきの人「浴槽にお湯も張れたし、準備終わったよ」
選択肢
お湯を張り終えたさっきの人が歩夢に最初に行う事
安価↓1
-
服を脱いで女性に生えてるはずが無いそれを股に擦り付ける
(モブのふたなり化がNGなら安価下)
-
まずは身体を洗ってあげる
特におまたと太ももは濡れちゃうくらいじっくり
-
個人的にはふたなりモブはNGであってほしい
-
ふたなり系は不可逆行為増えるよね
そのものもだし
-
ここのルール、いつから
エス速と同じになったの?
-
エス速ってなんだss速報?あそこにルールとかあったか忘れたけど
-
次を投下する前に気が付けて良かった
ふたなり化についてですが
このゲームの世界ではふたなり化するためには薬だったり寄生だったり色々あってそうなる、と考えております
なので、荒廃した世界においてはそれらを使って悪い事を企む人がいる…と言った感じに
そして個人的にはガッツリイチモツではなくせいぜいク〇(粘液は出る)の延長ぐらいに考えていたのですが
人を選ぶ内容ではあるので少し意見を募集したいと思います
ちなみにメイン(名あり)のキャラはふたなり化する可能性がある事は変わりません
-
とりあえず今は無しでいいんじゃない
今後も薬使うキャラが出てくるかどうかって話なら個人的にはどちらでもいいけど出てくる相手が途中に取る安価で毎回ふたなり化してるみたいな状態にはなって欲しくないかな
-
クリ勃起したものが竿代わりってなんかちょっと気持ち悪いかもしれん
元は同じモノだったみたいな話も見たりするけど
-
ない方がいいかな
まあ歩夢ちゃんが極度の不安と謎テクのべろちゅー手マンで会ったこともなかった人に依存もしくは快楽堕ちしちゃうところが見たいだけとも言う
-
>>194ですけど一応もう一度、無し希望と言っておく
-
ご意見ありがとうございます
なしの意見が多かった為、今回はなしで行きます
今後は一部の敵やイベントで出てくるモブなど状況が限定された状態かつ前もって告知済みの状態でのみ可能性がある。くらいにしておこうかと思います。
ついでに名ありのキャラに生えてしまうモノの描写としてはもうチン〇そのものが生えちゃうぐらいの気持ちでいきたいと思います
>>192の方には申し訳ありませんが>>193の方に書き直した奴を後程投下して再開します
-
ほいさ
-
さっきの人「まずは体を洗ってあげるね?」
さっきの人自身に繋いでいた手錠を転倒防止の手すりに掛け、歩夢だけが自由を奪われる
浴室の椅子に歩夢を座らせて、素手でボディーソープを泡立て後ろに回ったさっきの人は抱き着くように歩夢の体を撫で擦り始める
歩夢「ふ…あぁ…んんっ…!ダメ!自分で洗えますから…」
さっきの人「遠慮しないで!」
次は胸を後ろから揉み回し、腋の下に手を入れ何度も前後に擦り洗いをする
ぬめった素手で他人から体を撫でまわされる。そんな道の感覚に歩夢は悶え震えるので精一杯だった
さっきの人「いよいよお待ちかねのトコに洗おうか」
歩夢「え…?」
歩夢が理解をする前に両脚を開かせて、太腿をなぞっていく
歩夢「ひゃぁっ!ちょ、ちょっと!!」
何度も何度も太腿を撫でた手はついに歩夢の秘部に到達して秘裂に指を食い込ませる
歩夢「あぁぁっ!ふぅ…あぁ!ひゃっ…んっ!」
食い込んだ指が卑劣を数往復なぞった後、人差し指と中指で歩夢の秘部を割り開いた
く…ちぃ…と音がして開かれた秘部からは膣口に溜まっていたボディーソープのではない歩夢の粘液が風呂の床に糸を引きながらゆっくりと落ちていく
さっきの人「あ!歩夢ちゃんも気持ちよかったんだ!!」
歩夢「…違います!これはボディーソープです…」
苦し紛れの強がりも意味を為さない
歩夢(う…早く何とかしないと本当にマズイ…!)
歩夢(でも拘束で動けないし今は耐えるしかないの…?)
歩夢は拘束と快感で動けない…
選択肢
身体を洗い終わったさっきの人が歩夢に行う事
安価↓1
-
歩夢を膝に乗せて向かい合うように抱っこしてからじっくり手マンと舌入れないちゅーをたくさんする
-
あ、一応手の拘束は解かない形でって指定できるなら
あと表記は普通ぽい人に戻してもいいんじゃないかと思いました
細かい意見で申し訳ない
-
なんか草
-
普通っぽい人「次は…」
手すりに掛けてた片方の手錠を歩夢に掛けてから立たせ、向かい繋がれた歩夢の両手の間に普通の人が入り込んでぴったり体をくっつける
普通っぽい人「さぁ、膝の上においで」
先に風呂椅子に座った普通の人の膝の上に向かい合った状態で座るように促され渋々従う
座った膝は軽く開いており、その上に座らされた歩夢はさらに足を開いて座らなければならない
歩夢「あぁぁ…入って…!」
左手を歩夢の腰に回して右手の中指を歩夢の中にゆっくりと沈めていく
普通っぽい人「うわ…熱い…やっぱり歩夢ちゃんも感じてくれてたんだね?」
歩夢「違います!こんなの…早く抜いて…ああっ!」
歩夢の膣中を指でくまなく探る様に動かす
たまらず風呂場に響く悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまう
普通っぽい人「歩夢ちゃん!!」
歩夢「…んんんんんっ!!」
そんな歩夢の姿に興奮が高まった普通っぽい人は歩夢の唇に吸い付いてくる
歩夢「んちゅっ…ちゅる…んは…やぁぁ…」
歩夢(う…そ…私の大切な初めてのキス…こんな知らない人に……)
呆然とする歩夢にお構いなしにしつこいキスを繰り返し、挿入した指も動かし続けしばらく風呂場から歩夢の嬌声が止むことはなかった
選択肢(その後)
1.風呂から上がらされる
2.一方その頃*(千歌、エマ、海未の状況)
*はターン消費なし
安価↓1
-
2 エマ
-
4月5日(5日目)昼 Aホテル(503号室)エマ
千歌「……」
海未「……」
エマ(最初に捕まってた子はあの人たちに気を失うまでひどいことされて…目を覚ましてからもずっと枕で顔を隠したままで)
エマ(もう一人の方の子も膝を抱えて黙ったまま…)
エマ(悪い人たちが戻ってきたら部屋を変えるって言ってたし、なんとか二人にしてあげられる事はないのかな…?)
選択肢
1.千歌、海未、あるいは3人で話す(対象と内容を記入)
2.何もしない(ターン経過)
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
私なんだか変でえっちなことされてもそんなに嫌な気持ちにならなくなってきちゃったからチャンスがあったら私をおとりにしてでも二人で逃げてって言ってみる
-
エマ「あのね、実は私…なんだかここに捕まっちゃってからなんだか変でえっちなことをされてもそんなに嫌な気持ちにならなくなってきたの」
千歌「え…?」
エマ「たがら、チャンスがあったら私をおとりにして二人で逃げて?」
海未「そんな…あなただけを置いてなんて…!」
エマ「私なら平気だよー!それより作戦を思いついたんだけど」
千歌「作戦?」
エマ「うん。これから部屋を移すって言ってたよね?その時に私が逃げるフリをしてあの人たちの気を引いてみるからその間に二人で逃げて!」
海未「あなたはどうするんですか?」
エマ「私はおとりだからね!」
海未「そんな…それじゃあなたの身が危険です!」
千歌「…!足音が!あいつらが戻って来る!」
エマ「合図は私が『もうこんな場所嫌!!』って言って走りだすからそしたら作戦開始だよ?」
宿泊客たちが部屋に戻ってきてエマたちを縛るロープが緩んでいないかをチェックして告げる
客1「海未ちゃんがドアを壊しちゃったので今から場所を変えるよ。場所は―」
選択肢(エマたちを閉じ込めておく場所)
1.1-10フロアのどこかを指定
2.レストラン・大浴場・ラウンジのどれか
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
レストラン
-
客1「場所はレストランに決定したよ」
客2「じゃあ、早速…千歌ちゃんから」
宿泊客が千歌を立たせて連行しようとする
エマ「…!!」
エマ(先に誰かが連れて行かれちゃったら作戦の意味がなくなっちゃう!)
エマ(…なら、タイミングは今しかない!?)
選択肢
1.作戦を決行する
2.まだ決行しない
安価↓1
-
2
-
エマ(今はまだ……タイミングじゃ…)
千歌の両脇に宿泊客が立ち、部屋の外へ連れ出される
客3「一人ずつ移動するからねー」
それから数分後、今度はエマの両脇に宿泊客が立ち、腕を掴んで移動を促す
客4「それじゃ、次、エマちゃん!」
エマ(私の番!?それなら、今決行しないともう…!)
選択肢
1.作戦を決行する
2.決行しない
安価↓1
-
1
-
エマ(今やらないともうチャンスは…!)
エマ「もうこんな場所嫌!!」
海未「!!」
両脇にいた宿泊客を振り払い、部屋の出口へと駆け出していくエマ
エマ(私はおとり…私はおとり!だからすぐに捕まっちゃダメだけど逃げ切ってもダメ!)
宿泊客「待て!!捕まえろ!!」
エマの読み通り、予想もしてなかった逃亡に宿泊客は動揺してほとんど全員追跡してくる
エマ「来ないで!!来ないで!!」
エマ(わざと音を立てたり、大きな声を出して注意を引いておかないと!)
エマ(でもどこに向かおうかな…?)
部屋から飛び出したエマは階段へと向かいながら思案する
選択肢(エマがおとりとして追手の宿泊客たちを引き連れて向かう場所)
1.1-10フロアのどこかを指定
2.レストラン・大浴場・ラウンジ・テラスのどれか
3.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
とりあえず6階
-
エマ「とりあえず上の階に逃げよう!」
エマは階段を駆け上がり6階へと向かう
エマ(みんなは無事に逃げられていますように!)
おとり作戦にまんまと引っかかった宿泊客は先に千歌を連れて行った2人以外は全てエマを追って来ている
4月5日(5日目)昼 Aホテル(503号室) 海未
海未(おとり作戦が上手く行ってこの部屋にいた人たちは皆、追いかけに行ってしまいました)
海未(私一人ですが脱出すべきでしょうか?)
海未(両手は縛られていますが歩けはします…!)
海未(せっかくお膳立てしていただいた機会ですから無下にするのも…)
海未(かと言って一人で逃げるのも気が引けます)
海未(どうしましょう…?)
選択肢(海未が向かう場所)
1.1-10フロアのどこかを指定
2.レストラン・大浴場・ラウンジのどれか
3.ここに留まる
4.ホテルから出る(乱数がゾロ目だと発見される)
5.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3
-
海未(やはり見捨てて自分だけ逃げるだなんてできません…)
海未(なんとか皆で無事に逃げれる方法を考えなければ)
4月5日(5日目)昼 Aホテル(6階)エマ
エマ「はぁ…はぁ…ここも開かない…!」
6階に逃げ込んだエマは客室に隠れようとドアを開けようとするがどれも自動ロックが掛かっており開かない
エマ(このままじゃ…!お願い開いて!)
最後の客室のドアノブを捻るも今までと同じく施錠されている
客室しかない6階の一番奥まで調べ尽くしてしまい、客室に隠れると言う手段は絶たれてしまう
客5「いたぞ!」
エマ「っ!」
エマ(もう後ろは行き止まりだよ…!前からはあの人たちがゆっくり近づいてくる…)
エマ(どうしよう…)
選択肢
1.戦う
2.降伏する
3.突破を試みる(乱数01-08で成功)
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
3
-
h
-
そういえばここ保守必要なのか知らないや
-
48時間レスがないと自動削除の対象になる(対象のスレを定期的に一斉に落としてるので48時間になった瞬間に落ちるわけではない)
だったはず
-
>>227
ありがとう覚えとく
-
判定25(90)失敗
エマ(出口を塞がれちゃった…!)
エマ(出来ればこんな事やりたくなかったけど…みんなが逃げる時間を稼ぐ為に!)
塞がれた階段への道を無理矢理突破しようと宿泊客たちに向かって全力で駆け出す
エマ「お願い!どいて!!」
当然、突破を防ぐべく通路を束になってガードする宿泊客たちを突き飛ばしてしまおうかと一瞬悩んだが、直前でもしかするとケガをさせてしまうかもしれないと思ったエマは無意識にスピードを緩めてしまった
客5「捕まえた!」
そんなエマを易々と複数人で取り押さえ、地面に組み敷かれてしまう
エマ「あ…ぅ…」
エマ(もう捕まっちゃった…でも、きっと逃げる時間くらいは作れたかな?)
客6「とりあえず元の部屋に連れて行こう」
両脇と両足を抱えられ、完全に身動きを封じられたエマは元の503号室へと連れて行かれるがなんとか役目は果たせたと心の奥では期待していた
しかし、そんなエマを待っていたのは―
-
4月5日(5日目)夜 Aホテル(503号室)
503号室に担ぎこまれたエマが目にしたのは、部屋の中で俯いたまま立ち尽くしている海未の姿だった
エマ「どうして…!?逃げられなかったの?」
海未「いえ…やはり私だけ逃げるわけには…」
エマ「そんな…!」
体を張ってみんなを逃がそうとしたことが全くの徒労に終わったことを知り、ショックで言葉が出ない
客6「やっぱりさっきのエマちゃんの動きは囮だったんだね?」
客7「みんなで逃げようといつの間に計画を?」
海未「い、いえ…違います…計画なんてありません!」
客8「この事は千歌ちゃんは知ってるの?」
客9「これはエマちゃんが考えたの?それとも海未ちゃん?」
海未「……」
客10「正直に答えた方がいいよ」
海未「う…それは…―」
選択肢(脱走計画について海未は―)
1.エマが考えたと言う
2.千歌が考えたと言う
3.自分が考えた
4.自由安価(内容を記入)
安価↓1
-
4あなた方に教える必要ありません
-
3
-
海未「あなた方に教える必要ありません」
きっぱりと質問を拒絶する海未、だが宿泊客たちは海未がそう答えるのは想定内のようで
客6「時間はいくらでもあるからその辺はじっくり聞いていけばいいと思うよ」
海未「なっ…!」
客7「そうだね、じゃあ、まず―」
選択肢
エマまたは海未に行われるお仕置き安価
安価↓1
-
とりあえずエマちゃんにはリードつきの首輪を付けてあげる
-
客7「まず―」
カバンから取り出されたリードの装着してある黒い首輪を慣れた手つきでエマの首に嵌めていく
エマ「……」
茫然とするエマの首元から伸びるリードを引っ張り、ベットの方へ引き倒す
エマ「きゃっ!く、苦しい…」
客7「これでレストランまで連れていってあげるからね〜」
両手を封じられた上にリードまでつけられてしまうとエマの行動はもはや相手の思うままである
装備変更
エマ 虹ヶ咲の制服(パンツなし)+リード付き首輪(強制)
装備(衣装)の強制変更について
敵やお仕置き等で強制的に着替えさせられた時のアイテムには探索で見つかるものと同じ物であってもポジティブな効果はありません
海未「そんなの人の扱いではありません!」
エマに行われる仕打ちに憤慨する海未だが…
客8「慌てなくても脱走の罰はみんなにあるから大丈夫」
海未「な…!」
客9「そうだね…海未ちゃんには―」
選択肢
海未へのお仕置き内容
安価↓1
-
裸で筋トレさせる
-
一応保守
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